特許
J-GLOBAL ID:200903023878551929
コンクリート躯体表面の耐蝕処理工法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
久門 知 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-378617
公開番号(公開出願番号):特開2002-178445
出願日: 2000年12月13日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 支保工解体の際、解体・搬出を必要とする桟木などの資材を使用しないで耐蝕パネルを組み立てることができ、かつ耐蝕パネルどうしの接合部(目地部)の耐蝕処理を確実に行えるようにしたコンクリート躯体表面の耐蝕処理施工法を提供する。【解決手段】 コンクリート躯体の表面を複数の耐蝕パネルで被覆するコンクリート躯体表面の耐蝕処理施工法において、耐蝕パネル2Aと2Bどうしの接合部の裏側に裏当て部材1を、表側に耐蝕性を有するシール材4をそれぞれ取り付け、かつシール材4の上から耐蝕ライニング材5を取り付ける。
請求項(抜粋):
コンクリート躯体の表面を複数の耐蝕パネルで被覆するコンクリート躯体表面の耐蝕処理施工法において、耐蝕パネルどうしの接合部の裏側に裏当て部材を、表側に耐蝕ライニング材をそれぞれ取り付けることを特徴とするコンクリート躯体表面の耐蝕処理工法。
IPC (4件):
B32B 13/12
, E03F 5/18
, E04B 1/92
, E04H 7/18
FI (4件):
B32B 13/12
, E03F 5/18
, E04B 1/92
, E04H 7/18 D
Fターム (30件):
2E001DH25
, 2E001EA02
, 2E001FA30
, 2E001GA07
, 2E001GA12
, 2E001GA43
, 2E001GA53
, 2E001HD09
, 2E001HD11
, 2E001HD12
, 2E001HF00
, 2E001KA01
, 2E001LA01
, 2E001MA02
, 2E001MA04
, 2E001MA06
, 4F100AE01B
, 4F100AE01D
, 4F100AK24C
, 4F100AK53D
, 4F100AK53E
, 4F100AS00A
, 4F100BA05
, 4F100BA07
, 4F100BA10A
, 4F100BA10E
, 4F100DH02C
, 4F100DH02E
, 4F100GB07
, 4F100JB02
引用特許:
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