特許
J-GLOBAL ID:200903023929122181
スクリーン装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西澤 利夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-090435
公開番号(公開出願番号):特開平10-280837
出願日: 1997年04月09日
公開日(公表日): 1998年10月20日
要約:
【要約】【課題】 単純な装置によって棒状剛体の平行を保持することができ、スクリーン装置の外観性にも優れた、新しいスクリーン装置を提供する。【解決手段】 左右において対向する一対の棒状剛体(12)(13)を有し、この棒状剛体(12)(13)は、スクリーン取付枠部として、各々の間にスクリーン部材(11)を収縮および展開自在に取り付け支持し、さらにこの対向棒状剛体の間でその上下に平行に配置された棒状体(14)(15)の各々が、一端部において左右に対向する棒状剛体(13)の一方に固定され、他端部において曲接案内部品(16)によって棒状剛体の軸方向に曲接案内されているとともに、各々の棒状体の端部にはx交差する座屈性の高い糸(17)またはワイヤーが接続されることで閉ループが形成されて棒状体(14)(15)が互いに連結されている。
請求項(抜粋):
左右において対向する一対の棒状剛体を有し、この対向棒状剛体は、スクリーン取付枠部として、各々の間にスクリーン部材を収縮および展開自在に取り付け支持し、さらにこの対向棒状剛体の間でその上下に平行に配置された棒状体の各々が、一端部において左右に対向する棒状剛体の一方に固定され、他端部は他方の棒状剛体において曲接案内部品によって棒状剛体の軸方向に曲接案内されているとともに、各々の棒状体の端部にはx交差する座屈性の高い糸またはワイヤーが接続されることで閉ループが形成されて棒状体が互いに連結されていることを特徴とするスクリーン装置。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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開口部開閉装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-182248
出願人:不二サッシ株式会社
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チップの半田付け方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-046980
出願人:松下電器産業株式会社
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スクリーン装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-181926
出願人:株式会社メタコ
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