特許
J-GLOBAL ID:200903023939449570
非相称の故障を相称化する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
白浜 吉治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-529780
公開番号(公開出願番号):特表2002-502219
出願日: 1999年01月26日
公開日(公表日): 2002年01月22日
要約:
【要約】【解決手段】 この発明は、IGBTまたは双極トランジスタのような半導体を利用する静止スイッチで構成された2段階または多段階電圧インバータによって制御される同期または非同期電動機を含む牽引チェーンにおいて起こり易い非相称の故障を相称化する方法に係る。この発明は、故障のため、1つの電動機位相がインバータの給電ピーク点またはボトム点と接続しているか、接続する恐れがかのいずれかを検知し、検知結果に基づいて、故障が発生したインバータの半分だけを短絡させることを特徴とする。
請求項(抜粋):
IGBTまたは双極トランジスタのような半導体を利用する静止スイッチで構成された2段階または多段階電圧インバータによって制御される同期または非同期電動機を含む牽引チェーンにおいて起こり易い非相称の故障を相称化する方法であって、前記故障のため、1つの電動機位相がインバータの給電ピーク点またはボトム点と接続しているか、接続する恐れがあるかのいずれかを検知し、検知結果に基づいて、故障が発生したインバータの半分だけを短絡させることを特徴とする前記方法。
IPC (4件):
H02H 7/122
, H02H 7/12
, H02M 7/48
, H02P 7/63 302
FI (4件):
H02H 7/122 Z
, H02H 7/12 E
, H02M 7/48 M
, H02P 7/63 302 S
Fターム (20件):
5G053AA16
, 5G053CA03
, 5G053EB01
, 5G053EC03
, 5H007BB06
, 5H007CA01
, 5H007CB05
, 5H007CC04
, 5H007CC06
, 5H007CC14
, 5H007DB01
, 5H007FA01
, 5H007FA03
, 5H007FA06
, 5H576DD02
, 5H576DD04
, 5H576HA02
, 5H576HB01
, 5H576MM01
, 5H576MM03
引用特許:
審査官引用 (3件)
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インバータ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-205139
出願人:株式会社東芝
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保護回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-012341
出願人:インターナショナル・レクチファイヤー・コーポレーション
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特開平2-119530
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