特許
J-GLOBAL ID:200903024070132380

フロントローダのアタッチメント装着構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-291331
公開番号(公開出願番号):特開2001-107382
出願日: 1999年10月13日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】【課題】 アタッチメントがアタッチメントヒッチから脱落するのを防止したフロントローダを提供すること。【解決手段】 本発明では、アタッチメントヒッチに、アタッチメントに形成した係入孔に係入する係入ピンを進退自在に配設し、同係入ピンに、係入ピンを進退作動させるための操作レバーを連動連結し、しかも、アタッチメントヒッチに、操作レバーを固定するためのレバー固定手段を設けることとした。
請求項(抜粋):
本機に着脱自在に装着した作業機側ヒッチにリフトアームを昇降自在に配設し、同リフトアームの先端にアタッチメントヒッチを連設し、同アタッチメントヒッチにアタッチメントを装着可能に構成したフロントローダのアタッチメント装着構造において、アタッチメントヒッチに、アタッチメントに形成した係入孔に係入する係入ピンを進退自在に配設し、同係入ピンに、係入ピンを進退作動させるための操作レバーを連動連結し、しかも、アタッチメントヒッチに、操作レバーを固定するためのレバー固定手段を設けたことを特徴とするフロントローダのアタッチメント装着構造。
IPC (2件):
E02F 3/34 ,  E02F 3/40
FI (2件):
E02F 3/34 ,  E02F 3/40 E
Fターム (2件):
2D012BA06 ,  2D012HA00
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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