特許
J-GLOBAL ID:200903024114760988

資源割当てシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-271862
公開番号(公開出願番号):特開平10-097435
出願日: 1996年09月20日
公開日(公表日): 1998年04月14日
要約:
【要約】【課題】空き資源の不足時に、早いもの順ではなく重要な使用者に優先的に資源を割当て、また遊休資源を有効に使い回す資源割当てシステムの提供。【解決手段】空き資源不足検出手段11が空き資源の不足を検出すると、優先度記憶手段42が提供する資源使用者の優先度情報に基づいて犠牲決定手段41が犠牲となるべき資源使用者を選択し、資源使用者管理手段13は、該資源使用者を強制終了するか、または該資源使用者に対して資源の解放を依頼する。資源使用者は資源の解放を依頼されると、自らが使用している資源の一部または全部を解放する。
請求項(抜粋):
優先度の低い資源使用者を判定し、この資源使用者から優先的に資源を回収する、ことを特徴とする資源割当てシステム。
引用特許:
審査官引用 (8件)
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