特許
J-GLOBAL ID:200903024124024244

離脱防止リング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森本 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-044507
公開番号(公開出願番号):特開平10-238675
出願日: 1997年02月28日
公開日(公表日): 1998年09月08日
要約:
【要約】【課題】離脱防止管継手に使用される離脱防止リングの強度と耐久性を向上すると共に安価に製造することを目的とする。【解決手段】帯状の薄金属板の両端2、2を接合することなく突き合わせて筒状に湾曲成形されたリング本体3に、折れ線4を周方向に沿わせてコ字状舌片5...5が周方向に適宜間隔隔てて内径方向へ折り起こされ、かつこの周方向の舌片列50...50が軸方向に複数列設けられてなる。
請求項(抜粋):
帯状の薄金属板の両端を接合することなく突き合わせて筒状に湾曲成形されたリング本体に、折れ線を周方向に沿わせてコ字状舌片が周方向に適宜間隔隔てて内径方向へ折り起こされ、かつこの周方向の舌片列が軸方向に複数列設けられて成ることを特徴とする離脱防止リング。
IPC (2件):
F16L 21/08 ,  F16L 21/00
FI (2件):
F16L 21/08 H ,  F16L 21/00 D
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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