特許
J-GLOBAL ID：200903024194986655

立体表示装置

発明者：
河北 真宏

河北 真宏 について

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飯塚 啓吾

飯塚 啓吾 について

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會田 田人

會田 田人 について

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滝沢 國治

滝沢 國治 について


出願人/特許権者：
日本放送協会

日本放送協会 について


代理人 (1件)： 杉村 暁秀 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-317886
公開番号（公開出願番号）：特開2001-133918
出願日： 1999年11月09日
公開日（公表日）： 2001年05月18日
要約：
【要約】【課題】 従来の二次元画像表示部を使用し、視覚疲労を伴わない自然な動画立体像が表示可能な立体表示装置を提供する。【解決手段】動画像を表示する二次元表示部(11)を有し、該二次元表示部(11)の画像の画素数と同じ箇所だけ、同じ配列で、焦点距離を電気的に制御できる焦点距離可変素子(14a,14b)を具えた焦点距離可変素子アレイ(13)を有し、焦点距離制御部(18)で各焦点距離可変素子の焦点距離を高速に制御する。
請求項（抜粋）：
動画像を表示する二次元表示部と、焦点距離を制御できる焦点距離可変素子を、少なくとも前記二次元表示部の画像の画素数と同じ個数だけ配置された構造を持つ、焦点距離可変素子アレイとを具えるとともに、該焦点距離可変素子アレイを構成する各焦点距離可変素子の焦点距離を、高速に制御する焦点距離制御部を具備することを特徴とする立体表示装置。
IPC (5件)：
G03B 35/18 ,  G02B 27/22 ,  G02F 1/13 505 ,  G09F 9/00 361 ,  G09F 9/30 390
FI (5件)：
G03B 35/18 ,  G02B 27/22 ,  G02F 1/13 505 ,  G09F 9/00 361 ,  G09F 9/30 390 E
Fターム (30件)：
2H059AA38 ,  2H059AB13 ,  2H059AC02 ,  2H088EA05 ,  2H088GA02 ,  2H088HA24 ,  2H088HA27 ,  2H088HA28 ,  2H088MA07 ,  2H088MA20 ,  5C094AA01 ,  5C094BA15 ,  5C094BA16 ,  5C094BA43 ,  5C094CA21 ,  5C094CA24 ,  5C094ED01 ,  5C094FA01 ,  5C094FA02 ,  5C094FB20 ,  5C094GA10 ,  5G435AA01 ,  5G435AA04 ,  5G435CC11 ,  5G435DD02 ,  5G435DD05 ,  5G435FF02 ,  5G435GG02 ,  5G435GG05 ,  5G435GG17
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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