特許
J-GLOBAL ID：200903024398818980

多様な治療適応に適合可能な生体適合性材料組成

発明者：
フノジェワイ, オレクサンダー

フノジェワイ, オレクサンダー について

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ミロ, チャールズ

ミロ, チャールズ について

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クルーズ, グレゴリー エム.

クルーズ, グレゴリー エム. について


出願人/特許権者：
ネオメンド, インコーポレイテッド

ネオメンド, インコーポレイテッド について


代理人 (1件)： 山本 秀策 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-564673
公開番号（公開出願番号）：特表2003-525683
出願日： 2001年02月22日
公開日（公表日）： 2003年09月02日
要約：
【要約】生体適合性ジーナス(genus:属)(10)は、各々が特定の治療適応に適合している複数の材料組成スピーシーズ(species:種)(S2)、(S3)のための基礎として働く。本発明は、生体適合性材料であって、タンパク質溶液、および少なくとも3つの官能基を有する親水性ポリマーの誘導体を含むポリマー溶液の混合物、を含み、ここで、このタンパク質溶液およびポリマー溶液は、混合時に、架橋して、非液体の3次元網状構造を形成し、この網状構造は、経時的に液体形態に分解し、このポリマーは、所望の分解期間を達成するように選択された分解コントロール(分解制御)領域を備える、生体適合性材料に関する。
請求項（抜粋）：
生体適合性材料であって、タンパク質溶液、および少なくとも3つの官能基を有する親水性ポリマーの誘導体を含むポリマー溶液の混合物、を含み、ここで、該タンパク質溶液および該ポリマー溶液は、混合時に、架橋して、非液体の3次元網状構造を形成し、該網状構造は、経時的に液体形態に分解し、該ポリマーは、所望の分解期間を達成するように選択された分解コントロール領域を備える、生体適合性材料。
IPC (6件)：
A61L 31/00 ZBP ,  A61K 47/34 ,  A61K 47/42 ZNA ,  C07K 17/06 ,  A61B 17/00 320 ,  A61B 17/12
FI (6件)：
A61L 31/00 ZBP Z ,  A61K 47/34 ,  A61K 47/42 ZNA ,  C07K 17/06 ,  A61B 17/00 320 ,  A61B 17/12
Fターム (21件)：
4C060DD48 ,  4C060MM24 ,  4C076AA95 ,  4C076EE20 ,  4C076EE24 ,  4C076EE41 ,  4C076EE47 ,  4C081AC06 ,  4C081BA16 ,  4C081CA17 ,  4C081CA18 ,  4C081CA20 ,  4C081CC04 ,  4C081CD11 ,  4C081DA06 ,  4C081DB08 ,  4H045AA10 ,  4H045BA12 ,  4H045BA13 ,  4H045EA34 ,  4H045FA83
引用特許：
審査官引用 (8件)
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