特許
J-GLOBAL ID:200903025828424600
高炉ガスの利用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
落合 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-295069
公開番号(公開出願番号):特開2009-120896
出願日: 2007年11月14日
公開日(公表日): 2009年06月04日
要約:
【課題】 高炉炉頂から排出される高炉ガスからガス中のCO2及びN2を分離除去して製造される発熱量の大きな改質高炉ガスを有効活用する方法を提供する。【解決手段】 高炉炉頂から排出される高炉ガスからガス中のCO2及びN2を分離除去して前記高炉ガスに比較して発熱量を高めた改質高炉ガスを製造し、この改質高炉ガスを高炉に吹き込んで循環使用するか、或いは、加熱炉、均熱炉、焼鈍炉、保持炉のなかの何れか1種または2種以上での燃料ガスとして使用する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
高炉炉頂から排出される高炉ガスからガス中のCO2及びN2を分離除去して前記高炉ガスに比較して発熱量を高めた改質高炉ガスを製造し、この改質高炉ガスを高炉に吹き込んで循環使用することを特徴とする、高炉ガスの利用方法。
IPC (3件):
C21B 5/06
, C21B 5/00
, F27D 17/00
FI (4件):
C21B5/06
, C21B5/00 321
, F27D17/00 104G
, F27D17/00 104K
Fターム (10件):
4K012BF03
, 4K012BF04
, 4K012BF05
, 4K056AA01
, 4K056BB01
, 4K056CA02
, 4K056DA17
, 4K056DA36
, 4K056DB04
, 4K056FA08
引用特許:
出願人引用 (3件)
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高炉ガスの利用方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-105475
出願人:新日本製鐵株式会社
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特開昭55-113814号公報
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特開昭62-193622号公報
審査官引用 (8件)
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原料ガス中の一酸化炭素分離回収方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-085515
出願人:JFEスチール株式会社
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高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-269074
出願人:新日本製鐵株式会社
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特開昭62-193622
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高炉ガスの利用方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-105475
出願人:新日本製鐵株式会社
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特開昭62-046911
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特開昭58-002386
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特開昭55-144402
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高炉ガスの分離方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-069217
出願人:JFEスチール株式会社, JFEエンジニアリング株式会社
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