特許
J-GLOBAL ID:200903025872730514
廃酸溶液の酸回収方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
斎藤 侑 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-130835
公開番号(公開出願番号):特開2002-320824
出願日: 2001年04月27日
公開日(公表日): 2002年11月05日
要約:
【要約】【課題】装置の設置面積を小さくすると共に、メンテナンスを容易に行えるようにする。【解決手段】スパイラル型ナノフィルタ膜7a、7bを装着した圧力透析装置6に、廃酸溶液Aを透析圧で供給して透析し、酸溶液を回収する。
請求項(抜粋):
スパイラル型ナノフィルタ膜を装着した圧力透析装置に、廃酸溶液を透析圧で供給して透析し、酸溶液と濃縮廃液とに分離して該酸溶液を回収することを特徴とする廃酸溶液の酸回収方法。
IPC (7件):
B01D 61/14 500
, B01D 61/14 ZAB
, B01D 63/10
, C23F 1/46
, C23G 1/36
, C23G 3/00
, H01L 21/306
FI (7件):
B01D 61/14 500
, B01D 61/14 ZAB
, B01D 63/10
, C23F 1/46
, C23G 1/36
, C23G 3/00 B
, H01L 21/306 J
Fターム (20件):
4D006GA07
, 4D006HA61
, 4D006JA04Z
, 4D006MB12
, 4D006MC54
, 4D006PB08
, 4D006PB22
, 4D006PB23
, 4K053PA01
, 4K053PA02
, 4K053PA03
, 4K053PA10
, 4K053QA01
, 4K053RA05
, 4K053RA14
, 4K053YA07
, 4K057WH01
, 4K057WH08
, 5F043EE33
, 5F043GG10
引用特許:
審査官引用 (3件)
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混入した酸の精製方法及び装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平8-521932
出願人:エコテックリミテッド
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酸回収方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-203662
出願人:旭硝子株式会社
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酸の回収方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-029193
出願人:川原拓夫, 日本パーカライジング株式会社
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