特許
J-GLOBAL ID:200903025929018999
圧縮機の吸入管構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 三橋 真二
, 西山 雅也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-008964
公開番号(公開出願番号):特開2005-233179
出願日: 2005年01月17日
公開日(公表日): 2005年09月02日
要約:
【課題】 圧縮機と連結される吸入管の長さを短くして適切な直径を有する曲管部を形成することにより、吸入管の振動を低減し、機械室を小型化することができる圧縮機の吸入管構造を提供する。【解決手段】 振動が発生する圧縮機1と、圧縮機に冷媒を供給する冷媒供給部7と、冷媒供給部から圧縮機に冷媒が流入されるようにし、少なくとも一個所以上がルーピングし、その最下端の高さが圧縮機の全体高さの三分の一以上の個所に位置する吸入管11とを具備する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
振動が発生する圧縮機と、
前記圧縮機に冷媒を供給する冷媒供給部と、
前記冷媒供給部から前記圧縮機に冷媒が流入するようにし、少なくとも一個所以上がルーピングし、その最下端の高さが圧縮機の全体高さの三分の一以上の個所に位置する吸入管と、
を有することを特徴とする圧縮機の吸入管構造。
IPC (4件):
F04B39/12
, F04B39/00
, F25B1/00
, F25B41/00
FI (4件):
F04B39/12 101E
, F04B39/00 101N
, F25B1/00 Z
, F25B41/00 F
Fターム (4件):
3H003AC03
, 3H003BA01
, 3H003BA05
, 3H003CD06
引用特許: