特許
J-GLOBAL ID:200903025980256594
選択ポインタの近接度に基づいてグラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)ウィジェットを拡大/縮小するための方法及びシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂口 博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-123573
公開番号(公開出願番号):特開2002-351592
出願日: 2002年04月25日
公開日(公表日): 2002年12月06日
要約:
【要約】【課題】表示された選択ポインタの近接度に基づいて表示ウィジェットの表示サイズをスケーリングする、即ち、拡大/縮小するための方法及びシステムを提供する。【解決手段】ディスプレイ・スクリーンにおいて、グラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)ウィジェットとマウスにより制御される矢印ポインタのような表示された選択ポインタとの間の距離に基づいて、GUIウィジェットの表示サイズが拡大/縮小される。選択ポインタをウィジェットに向けて又はウィジェットから離れるように移動させると、ウィジェットのサイズが変化する。これは、ユーザが選択ポインタをウィジェットに接近するように移動させるとき、ウィジェットがアイコン・テキストような更なる情報を表示することを可能にする。
請求項(抜粋):
グラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)ウィジェット表示する方法にして、表示されたGUIウィジェット及び表示された選択ポインタの間の距離Dを決定するステップと、前記距離Dに基づいて前記表示されたGUIウィジェットの表示サイズを拡大/縮小するステップとを含む、方法。
IPC (2件):
G06F 3/00 654
, G06F 3/00 656
FI (2件):
G06F 3/00 654 D
, G06F 3/00 656 A
Fターム (5件):
5E501AA01
, 5E501BA06
, 5E501CB07
, 5E501FA14
, 5E501FB04
引用特許:
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