特許
J-GLOBAL ID:200903026073905405
透明梅エキスの製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
青山 葆
, 河宮 治
, 山本 宗雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-016149
公開番号(公開出願番号):特開2004-222633
出願日: 2003年01月24日
公開日(公表日): 2004年08月12日
要約:
【課題】透明性及び清澄性に優れ、着色の程度が緩和されているために調味料や食品添加物等の食品原料として使用しても製品の外観があまり悪化せず、しかも着色剤によって色を調節することも可能な梅エキスを提供すること。【解決手段】梅エキスを水で希釈する工程;希釈した梅エキスから非水溶性成分を分離する工程;及び残された水溶液を濃縮する工程;を包含する、透明梅エキスの製造方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
梅エキスを水で希釈する工程;
希釈した梅エキスから非水溶性成分を分離する工程;及び
残された水溶液を濃縮する工程;
を包含する、透明梅エキスの製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
4B016LC03
, 4B016LE05
, 4B016LG03
, 4B016LP02
, 4B016LP13
引用特許:
審査官引用 (5件)
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化粧品用梅水
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-403204
出願人:株式会社東農園
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梅塩の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-236602
出願人:赤穂化成株式会社
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特開昭59-002681
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