特許
J-GLOBAL ID:200903026145122524
蛍光変換発光ダイオード
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-102831
公開番号(公開出願番号):特開2003-034791
出願日: 2002年04月04日
公開日(公表日): 2003年02月07日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、従来の発光ダイオードの欠点を克服する発光ダイオード・ベースの発光デバイスに関するものである。【解決手段】 一次光を放射する発光ダイオードを準備し、一次光の少なくとも一部を吸収し、該一次光よりも長い波長を有する二次光を放射することができる(Srl-u-v-xMguCavBax)(Ga2-y-zAlyInzS4):Eu2+蛍光物質を発光ダイオードに隣接して配置することを含む発光デバイスを製造する方法。蛍光物質の組成は、二次光の波長を決めるために選択ができる。一つの実施形態において発光デバイスは、発光ダイオードの周囲に配置される別の物質に蛍光粒子として分散される蛍光物質を含む。別の実施形態において発光デバイスは、発光ダイオードの少なくとも1つの表面に蛍光フィルムとして付着される蛍光物質を含む。
請求項(抜粋):
一次光を放射する発光ダイオード、及び前記発光ダイオード表面の少なくとも一部に重り、前記一次光の少なくとも一部を吸収し、前記一次光の波長より長い波長を有する二次光を放射することができる(Srl-u-v-xMguCavBax)(Ga2-y-zAlyInzS4):Eu2+の蛍光物質、を含み、ここで、0≦u≦1、0≦v≦1、0≦x≦1、0≦(u+v+x)≦1、0≦y≦2、0≦z≦2、0≦y+z≦2であることを特徴とする発光デバイス。
IPC (6件):
C09K 11/64 CPC
, C08K 3/02
, C08L101/00
, C09K 11/62 CQF
, H01L 33/00
, H01S 5/02
FI (7件):
C09K 11/64 CPC
, C08K 3/02
, C08L101/00
, C09K 11/62 CQF
, H01L 33/00 C
, H01L 33/00 N
, H01S 5/02
Fターム (45件):
4H001CA02
, 4H001XA07
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA16
, 4H001XA20
, 4H001XA31
, 4H001XA38
, 4H001XA49
, 4H001XA56
, 4H001YA63
, 4J002BG001
, 4J002CD001
, 4J002CG001
, 4J002CP031
, 4J002DC00
, 4J002FB076
, 4J002FD206
, 4J002GQ00
, 5F041AA10
, 5F041AA11
, 5F041AA41
, 5F041CA33
, 5F041CA34
, 5F041CA40
, 5F041CA46
, 5F041CA77
, 5F041CB36
, 5F041DA04
, 5F041DA09
, 5F041DA20
, 5F041DA44
, 5F041DA45
, 5F041FF01
, 5F073AA73
, 5F073AA89
, 5F073AB17
, 5F073BA09
, 5F073CA02
, 5F073CA11
, 5F073CB04
, 5F073CB05
, 5F073DA35
, 5F073EA04
, 5F073EA29
引用特許:
引用文献:
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