特許
J-GLOBAL ID:200903026322269204
液晶表示素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-288680
公開番号(公開出願番号):特開2002-116439
出願日: 2000年07月27日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】【課題】 特にOCB型液晶表示素子等、液晶層の複屈折量を制御して表示を行うモードの液晶表示装置、素子のコントラストを改善する。【解決手段】 素子内部の光の反射を低下させる。素子各部の境界面の材料の屈折率の相違に基づく反射光の低下を図る。バックライト光等内部光は、極力基板面に直交するようにする。具体的には、例えば基板の少なくとも一方に形成したブラックマトリクス、能動素子、配線の液晶層側の材料を光吸収体とする。
請求項(抜粋):
複屈折量を制御して表示を行うモードの液晶を基板部に保持した液晶表示素子において、液晶表示素子内部の各部の反射を低減する反射低減手段を有していることを特徴とする液晶表示素子。
IPC (6件):
G02F 1/1335 520
, G02F 1/1335
, G02F 1/1335 505
, G02B 5/30
, G02F 1/13363
, G02F 1/139
FI (6件):
G02F 1/1335 520
, G02F 1/1335
, G02F 1/1335 505
, G02B 5/30
, G02F 1/13363
, G02F 1/139
Fターム (27件):
2H049BA02
, 2H049BA06
, 2H049BB65
, 2H049BC22
, 2H088HA02
, 2H088HA08
, 2H088HA12
, 2H088HA14
, 2H088HA15
, 2H088HA21
, 2H088HA28
, 2H088JA04
, 2H088KA07
, 2H088MA02
, 2H088MA07
, 2H091FA02Y
, 2H091FA08Y
, 2H091FA11Y
, 2H091FA14Y
, 2H091FA34Y
, 2H091FA35Y
, 2H091FA37Y
, 2H091FA41Z
, 2H091HA05
, 2H091KA02
, 2H091LA17
, 2H091LA19
引用特許:
審査官引用 (6件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-220679
出願人:株式会社東芝
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液晶表示素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-039563
出願人:富士写真フイルム株式会社
-
透過型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-215384
出願人:ソニー株式会社
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