特許
J-GLOBAL ID:200903026334377002
部材圧入作業装置におけるベースフレーム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
田中 武文
, 新関 千秋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-356014
公開番号(公開出願番号):特開2005-120669
出願日: 2003年10月16日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 ベースフレームとしての必要強度を十分に備えると共に、輸送時及び施工時に従来のような煩わしい作業なしに縮幅及び拡幅できるベースフレームを提供する。【解決手段】 左右に相対する一対の縦材と、前後に相対する一対の横材とからなる矩形枠形であって、 上記一対の縦材の各前後両端面を上記一対の横材の各長手方向側面に向けた状態で、該各縦材の両端部を該各横材に該横材長手方向に移動自在に係合すると共に、上記各縦材の両端部を横材長手方向に往復移動させる駆動手段を備え、 上記各横材の両端部にアウトリガーを取りつけた、部材圧入作業装置におけるベースフレーム。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
左右に相対する一対の縦材と、前後に相対する一対の横材とからなる矩形枠形であって、
上記一対の縦材の各前後両端面を上記一対の横材の各長手方向側面に向けた状態で、該各縦材の両端部を該各横材に該横材長手方向に移動自在に係合すると共に、上記各縦材の両端部を横材長手方向に往復移動させる駆動手段を備え、
上記各横材の両端部にアウトリガーを取りつけた、
部材圧入作業装置におけるベースフレーム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
2D029DC00
, 2D029PA05
, 2D029PB05
, 2D029PD04
, 2D050AA07
, 2D050CB22
, 2D050CB23
, 2D050EE04
, 2D050EE25
, 2D050FF02
引用特許: