特許
J-GLOBAL ID:200903026337124776
ゲーム装置、プログラム、及びその制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-076825
公開番号(公開出願番号):特開2005-261585
出願日: 2004年03月17日
公開日(公表日): 2005年09月29日
要約:
【課題】 自プレーヤが他プレーヤからゲームの進行を妨害された場合に、その妨害を阻止すべくゲームを進行させることのできるための技術を提供すること。【解決手段】 他ゲーム装置側のゲームにおいて所定の条件を満たすことにより他ゲーム装置から送信されてくる、ゲーム装置側で実行されているゲームの難易度を上げるためのコマンドを受信し(S552)、コマンドに従って、ゲームの難易度を上げてゲームの進行を制御し(S553〜S556)、難易度が上がったゲームに対するゲーム装置のプレーヤのプレーを評価し、評価に応じたペナルティー処理を行う(S557)。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
他ゲーム装置との通信対戦ゲームを実行するゲーム装置であって、
前記他ゲーム装置側のゲームにおいて所定の条件を満たすことにより前記他ゲーム装置から送信されてくる、前記ゲーム装置側で実行されているゲームの難易度を上げるためのコマンドを受信する受信手段と、
前記コマンドに従って、ゲームの難易度を上げてゲームの進行を制御する制御手段と、
前記制御手段により難易度が上がったゲームに対する前記ゲーム装置のプレーヤのプレーを評価する評価手段と、
前記評価手段による評価に応じて、前記ゲーム装置において実行されているゲームの進行上、不利となる処理を行う処理手段と
を備えることを特徴とするゲーム装置。
IPC (2件):
FI (4件):
A63F13/10
, A63F13/00 F
, A63F13/00 P
, A63F13/00 S
Fターム (16件):
2C001AA06
, 2C001AA13
, 2C001BA02
, 2C001BA04
, 2C001BA06
, 2C001BA07
, 2C001BB05
, 2C001BB08
, 2C001BC01
, 2C001BC09
, 2C001CA01
, 2C001CB01
, 2C001CB07
, 2C001CB08
, 2C001CC03
, 2C001CC08
引用特許:
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