特許
J-GLOBAL ID：200903026496033099

酸化アルミニウム粒子の混合物からなる反射層および該反射層を有する放電ランプ

発明者：
シルベイン マイヤー

シルベイン マイヤー について

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ウルリヒ ミュラー

ウルリヒ ミュラー について

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マーティン ツァッハウ

マーティン ツァッハウ について


出願人/特許権者：
パテント-トロイハント-ゲゼルシヤフト フユール エレクトリツシエ グリユーラムペン ミツト ベシユレンクテル ハフツング

パテント-トロイハント-ゲゼルシヤフト フユール エレクトリツシエ グリユーラムペン ミツト ベシユレンクテル ハフツング について


代理人 (5件)： 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-281688
公開番号（公開出願番号）：特開2005-104832
出願日： 2004年09月28日
公開日（公表日）： 2005年04月21日
要約：
【課題】酸化アルミニウム粒子の混合物からなる反射層および該反射層を有する放電ランプを提供する。【解決手段】本発明による酸化アルミニウム粒子の混合物は第一の粗粒状の成分と、第二の微粒子状の成分とを含有する。【効果】放電ランプにおける反射層で適用するために適切でかり、かつ従来技術に対して改善された酸化アルミニウム粒子の混合物が得られる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
CPS分離板型遠心沈降機により測定して0.3μm≦d50(1)≦0.5μmの粒径d50(1)を有する酸化アルミニウム粒子からなる第一の混合成分と、 TEMにより測定してd50(2)≦0.05μmの極めて微細な一次粒径d50(2)を有し、かつCPS分離板型遠心沈降機により測定してd50,agg(2)≦0.15μmの粒径を有する酸化アルミニウム粒子からなる第二の混合成分 とを含有し、その際、第一の混合成分がm(1)≧86質量%の相対割合m(1)を有し、かつ第二の混合成分が0質量%<m(2)<4質量%の相対割合m(2)を有する酸化アルミニウム粒子の混合物。
IPC (3件)：
C01F7/02 ,  H01J61/35 ,  H01J65/00
FI (4件)：
C01F7/02 D ,  H01J61/35 N ,  H01J65/00 B ,  H01J65/00 C
Fターム (19件)：
4G076AA02 ,  4G076BF10 ,  4G076CA02 ,  4G076CA26 ,  4G076DA30 ,  5C043AA02 ,  5C043AA03 ,  5C043AA04 ,  5C043BB04 ,  5C043CC09 ,  5C043CC19 ,  5C043CD01 ,  5C043CD08 ,  5C043DD31 ,  5C043DD36 ,  5C043EA14 ,  5C043EA16 ,  5C043EB16 ,  5C043EC03
引用特許：
審査官引用 (4件)
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