特許

J-GLOBAL ID：200903026621435110

視覚的な監視チャネルを有する対話式音声処理のための方法および装置

発明者： ジョージ ダブリュ.エアハート ,  ヴァレンティー シー.マチュラ ,  デーヴィット スキバ
出願人/特許権者： アバイア テクノロジー コーポレーション
代理人 (9件)： 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-183062
公開番号（公開出願番号）：特開2006-014330
出願日： 2005年06月23日
公開日（公表日）： 2006年01月12日
要約：

【課題】ユーザとIVR(対話式音声応答)システムの間の対話が視覚的に監視できる、IVRシステムへの視覚的インターフェースを提供すること。【解決手段】エージェントとの音声通信の視覚表示がIVRスクリプトに基づいて生成される。IVRスクリプト中のコマンドは、視覚表示にマップすることができる。その視覚表示中の1つまたは複数のフィールドは、発呼者の発話を取り込むことができる。エージェントは、発話が取り込まれた視覚表示中のフィールドを任意選択で再検討し、または更新することができる。エージェントは、任意選択で、IVRスクリプトのフローを変更し、あるいはその音声通信に介入することができる。【選択図】図2

請求項（抜粋）：

ユーザとIVR(対話式音声応答)システムの間の対話を監視する方法であって、 複数のコマンドを有するIVRスクリプトに従って前記ユーザからの音声通信を処理するステップと、 前記IVRスクリプトに基づいてエージェントに前記音声通信の視覚表示を提示するステップと を含む方法。

IPC (5件)：

H04M 3/51 ,  H04M 3/42 ,  H04M 3/50 ,  H04B 7/26 ,  H04Q 7/38

FI (5件)：

H04M3/51 ,  H04M3/42 Z ,  H04M3/50 A ,  H04B7/26 K ,  H04B7/26 109M

Fターム (21件)：

5K067AA21 ,  5K067BB21 ,  5K067DD54 ,  5K067EE02 ,  5K067EE16 ,  5K067FF23 ,  5K067LL05 ,  5K201AA05 ,  5K201BA11 ,  5K201BC18 ,  5K201BC19 ,  5K201CA10 ,  5K201DA09 ,  5K201DC05 ,  5K201DC06 ,  5K201EC06 ,  5K201EC09 ,  5K201ED01 ,  5K201ED07 ,  5K201EE02 ,  5K201EF10

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 音声認識システム、コールセンタシステム、音声認識方法及び記録媒体
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-064851   出願人：株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
• オペレータ画面表示システム
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-073656   出願人：川鉄情報システム株式会社