特許
J-GLOBAL ID：200903026823154130

自動二輪車における音響装置の取付け構造

発明者：
甲斐 貴之

甲斐 貴之 について

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森 和彦

森 和彦 について

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畑山 淳志

畑山 淳志 について

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坂本 順一

坂本 順一 について

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矢野 謙吾

矢野 謙吾 について

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高石 雄介

高石 雄介 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (2件)： 櫛渕 昌之 ,  櫛渕 一江
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-264611
公開番号（公開出願番号）：特開2008-189293
出願日： 2007年10月10日
公開日（公表日）： 2008年08月21日
要約：
【課題】収納ボックスの物品収納容量を減少することなく、或いは、電子キーシステムと連動したハンドルロック装置を備えた場合でも、音響部品を有効に格納できる自動二輪車における音響装置の取付け構造を提供する。【解決手段】ハンドル操舵部およびエンジンを支持する車体フレームを車体カバー156,173で覆い、車体カバー156,173の内側に物品を収納する収納ボックス75を配置すると共に、ハンドル操舵部の近傍に音響部品における再生操作等を指示する音響操作装置を配置した自動二輪車において、収納ボックス75と車体カバー173とで囲まれる空間K内に音響部品79を配置した。また、ハンドル操舵を不能にするハンドルロック装置をハンドル操舵軸の一側と車体カバー156とで囲まれる空間内に配置し、音響部品79をハンドル操舵軸の他側に配置した。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
ハンドル操舵部およびエンジンを支持する車体フレームを車体カバーで覆い、車体カバーの内側に物品を収納する収納ボックスを配置すると共に、ハンドル操舵部の近傍に音響部品における再生操作等を指示する音響操作装置を配置した自動二輪車において、 前記収納ボックスと前記車体カバーとで囲まれる空間内に前記音響部品を配置したことを特徴とする自動二輪車における音響装置の取付け構造。
IPC (4件)：
B62J 39/00 ,  B62J 9/00 ,  B62J 23/00 ,  B62H 5/06
FI (6件)：
B62J39/00 F ,  B62J9/00 G ,  B62J23/00 A ,  B62J39/00 E ,  B62J23/00 E ,  B62H5/06
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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