特許
J-GLOBAL ID：200903026854038790

動画像補正係数算出装置、動画像補正装置、動画像補正係数算出方法および動画像補正係数算出プログラム

発明者：
野島 ゆり

野島 ゆり について

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清水 雅芳

清水 雅芳 について

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村下 君孝

村下 君孝 について

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水口 有

水口 有 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-092082
公開番号（公開出願番号）：特開2005-278075
出願日： 2004年03月26日
公開日（公表日）： 2005年10月06日
要約：
【課題】動画像のフレームに対して適用されるガンマ値を算出する場合に、画質の向上と計算量の削減とをバランスよく実現すること。【解決手段】動画像補正係数算出装置20の仮補正係数算出部25bが、動画像のフレームの中から所定の時間間隔で抽出したフレームに対して適用される仮のガンマ値を算出し、記憶部24が、算出された仮のガンマ値を記憶し、補正係数算出部25cが、記憶された仮のガンマ値に基づいて、動画像のフレームに対して適用されるガンマ値を算出する。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
動画像のフレームに対して適用される補正係数を算出する動画像補正係数算出装置であって、 前記動画像のフレームの中から第1の基準に基づいて抽出されたフレームに対して適用される仮の補正係数を算出する仮補正係数算出手段と、 仮補正係数算出手段により算出された仮の補正係数を記憶する仮補正係数記憶手段と、 仮補正係数記憶手段により記憶された仮の補正係数に基づいて前記動画像のフレームに対して適用される補正係数を算出する補正係数算出手段と、 を備えたことを特徴とする動画像補正係数算出装置。
IPC (3件)：
H04N5/202 ,  G06T5/00 ,  H04N1/407
FI (3件)：
H04N5/202 ,  G06T5/00 100 ,  H04N1/40 101E
Fターム (22件)：
5B057AA20 ,  5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CC01 ,  5B057CE11 ,  5B057DB02 ,  5B057DB09 ,  5B057DC22 ,  5C021PA52 ,  5C021PA78 ,  5C021RA01 ,  5C021RB06 ,  5C021XA34 ,  5C077LL19 ,  5C077NP01 ,  5C077PP09 ,  5C077PP15 ,  5C077PP47
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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