特許
J-GLOBAL ID:200903027073640742

管接続構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-270598
公開番号(公開出願番号):特開2007-078163
出願日: 2005年09月16日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
【課題】 一方の管部に被覆されている防火・防音被覆カバーが管端よりも延長形成され、他方の管部に被覆されている防火・防音被覆カバーが管端よりも後退形成されている管部同士の確実な接続が可能な管接続構造を提供する点にある。【解決手段】 、一方の管部Aに被覆されている防火・防音被覆カバー3が管端よりも管軸芯方向外方に所定長さ延長形成され、他方の管部に被覆されている防火・防音被覆カバー4が管端よりも管軸芯方向内方に所定長さ後退形成され、前記一方の防火・防音被覆カバーの延長筒部3Cには、すくなくとも一方の管部の端部を目視確認可能な切れ込み5が形成されている。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
弾性変形可能な防火・防音被覆カバーが被覆された管部同士が管軸芯方向に接続される管接続構造であって、一方の管部に被覆されている防火・防音被覆カバーが管端よりも管軸芯方向外方に所定長さ延長形成され、他方の管部に被覆されている防火・防音被覆カバーが管端よりも管軸芯方向内方に所定長さ後退形成され、前記一方の防火・防音被覆カバーの延長筒部には、すくなくとも一方の管部の端部を目視確認可能な切れ込みが形成されている管接続構造。
IPC (3件):
F16L 41/02 ,  E03C 1/12 ,  F16L 55/02
FI (3件):
F16L41/02 Z ,  E03C1/12 E ,  F16L55/02
Fターム (8件):
2D061AB02 ,  2D061AB10 ,  2D061AC07 ,  2D061AD01 ,  3H019BA14 ,  3H019BC01 ,  3H025CA01 ,  3H025CB05
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 管継手
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-017430   出願人:因幡電機産業株式会社
審査官引用 (7件)
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