特許
J-GLOBAL ID:200903027164065880
光導波路パッケージ、光導波路パッケージ用筐体、光導波路パッケージの製造方法、および光導波路パッケージの特性調整方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-307668
公開番号(公開出願番号):特開2008-122762
出願日: 2006年11月14日
公開日(公表日): 2008年05月29日
要約:
【課題】光導波路素子20を筐体10に実装し筐体10を封止あるいは封止に近い状態とした後においても、光導波路素子20の初期動作点などの特性の調整を行うことを可能にする。【解決手段】光導波路素子20を筐体10内に実装して筐体10(筐体本体および蓋部11)を溶接等により封止する。蓋部11には石英ガラス製の窓部11aを設け、この窓部11aを通してエキシマレーザ光を筐体10内に実装された光導波路素子20上の所定の領域に照射する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光導波路を基板上に有する光導波路素子が筐体内部に実装された光導波路パッケージにおいて、該筐体の一部に設けられた、開口部または特定の波長の光を透過させる材質で構成された透光部からなる特性調整用窓を通して、前記実装された光導波路素子の特性が調整されていることを特徴とする光導波路パッケージ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (33件):
2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079BA03
, 2H079CA05
, 2H079DA03
, 2H079EA04
, 2H079EA05
, 2H079EA34
, 2H079HA11
, 2H079JA09
, 2H147AB02
, 2H147AB31
, 2H147AC01
, 2H147BE01
, 2H147BE13
, 2H147BE15
, 2H147CA01
, 2H147CB01
, 2H147CC12
, 2H147CD04
, 2H147DA11
, 2H147EA05A
, 2H147EA05B
, 2H147EA05C
, 2H147EA13C
, 2H147EA14C
, 2H147EA37A
, 2H147FA20
, 2H147FB12
, 2H147FD09
, 2H147FE02
, 2H147GA00
引用特許:
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