特許
J-GLOBAL ID:200903027171066124
スクリュー搬送構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-093560
公開番号(公開出願番号):特開2006-271241
出願日: 2005年03月29日
公開日(公表日): 2006年10月12日
要約:
【課題】 搬送上手側のスクリュー軸の後端と搬送下手側のスクリュー軸の始端とをベベルギヤを介して連動連結したスクリュー搬送構造において、誤組みのない組付けを行うことができるようにする。【解決手段】 スクリュー軸25のギヤ連結部25aとこれに嵌合連結されるベベルギヤ35の中心嵌合孔の断面形状を、一つの特定された回転位相においてのみ互いの嵌合が許容される形状に設定してある。好ましくは、スクリュー軸25のギヤ連結部25aにおける外周面に、互いに平行に対向する一対の扁平カット面S1,S2を備えるとともに、両扁平カット面S1,S2の間で互いに対向する軸外周面の一方に扁平カット面S3を備える。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
搬送上手側のスクリュー軸の後端と搬送下手側のスクリュー軸の始端とをベベルギヤを介して連動連結したスクリュー搬送構造であって、
各スクリュー軸のギヤ連結部とこれに嵌合連結されるベベルギヤの中心嵌合孔の断面形状を、一つの特定された回転位相においてのみ互いの嵌合が許容される形状に設定してあることを特徴とするスクリュー搬送構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (33件):
2B094AA07
, 2B094AA11
, 2B094AH01
, 2B094DA02
, 2B094DA04
, 2B094EA05
, 2B094JC01
, 2B094JD03
, 2B094JD08
, 2B094JD14
, 2B094JD17
, 2B094JE11
, 2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KC07
, 2B396LA03
, 2B396LC07
, 2B396LC09
, 2B396LL05
, 2B396LL08
, 2B396LL13
, 2B396LL14
, 2B396LL17
, 2B396LN02
, 2B396LN07
, 2B396LN12
, 2B396LP03
, 2B396LP08
, 2B396LP12
, 2B396LP17
, 2B396LR02
, 2B396LR08
, 2B396LR12
引用特許:
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