特許
J-GLOBAL ID：200903027421782637

胸部大動脈瘤用ステントグラフト

発明者：
グリーンバーグ,ロイ,ケー.

グリーンバーグ,ロイ,ケー. について

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ハートレイ,デイヴィット,アーネスト

ハートレイ,デイヴィット,アーネスト について

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ラスミュッセン,エリク,イー.

ラスミュッセン,エリク,イー. について


出願人/特許権者：
クック インコーポレイティド

クック インコーポレイティド について

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ウイリアム エー.クック オーストラリア ピティワイ、リミティド.

ウイリアム エー.クック オーストラリア ピティワイ、リミティド. について

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ウイルアム クック,ユーロップ エイピーエス

ウイルアム クック,ユーロップ エイピーエス について


代理人 (1件)： 三俣 弘文
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-518146
公開番号（公開出願番号）：特表2005-537824
出願日： 2003年06月30日
公開日（公表日）： 2005年12月15日
要約：
胸部ステントグラフト(20)は、近位端(26)と、遠位端(27)と、それらの間を伸びるルーメンとを有する対生物適合性の管状グラフト材料本体(22)を有する。シーリングステント(28)は、管状グラフト材料本体の近位端に取りつけられ、係止装置は、そのシーリングステントに取りつけられた「かえし」(30)である。「かえし」(36)を有する遠位取りつけステント(34)は、管状グラフト材料本体の遠位端(27)に取りつけられ、そこから伸びる。中間ステント(24)は、管状グラフト材料本体の長さに沿って提供される。胸部ステントグラフトは、1つあるいは複数の部分で存在する。
請求項（抜粋）：
近位端と、遠位端と、それらの間を伸びるルーメンとを有する対生物適合性の管状グラフト材料本体と、 前記管状グラフト材料本体の近位端の取りつけられたシーリングステントと、 前記シーリングステントに取りつけられた係止装置と を有する ことを特徴とする胸部ステントグラフト。
IPC (2件)：
A61M29/02 ,  A61L31/00
FI (4件)：
A61M29/02 ,  A61L31/00 C ,  A61L31/00 P ,  A61L31/00 T
Fターム (25件)：
4C081AC06 ,  4C081CA131 ,  4C081CA161 ,  4C081CD111 ,  4C081DA03 ,  4C167AA43 ,  4C167AA44 ,  4C167AA47 ,  4C167AA50 ,  4C167AA54 ,  4C167BB02 ,  4C167BB04 ,  4C167BB05 ,  4C167BB15 ,  4C167BB20 ,  4C167BB26 ,  4C167BB30 ,  4C167CC10 ,  4C167DD08 ,  4C167EE03 ,  4C167GG04 ,  4C167GG08 ,  4C167GG12 ,  4C167GG36 ,  4C167GG42
引用特許：
出願人引用 (6件)
  • 米国特許第5,387,235号
  • 米国特許第5,720,776号
  • 米国特許第6,206,931号
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審査官引用 (4件)
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