特許
J-GLOBAL ID:200903027539646959
画像形成装置使用制限方法、画像処理システム、画像形成装置、およびコンピュータプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
久保 幸雄
, 坂田 泰弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-324949
公開番号(公開出願番号):特開2008-141432
出願日: 2006年11月30日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】画像形成装置の使用の制限を厳密に行いつつ、ユーザにとっての利便性を従来よりも向上させる。【解決手段】複数のユーザが所属するグループに対して許可する、画像形成装置の使用量である使用可能量を、中間認証サーバ2に記憶させておく。画像形成装置1Aに対してユーザが画像処理の指令を与えたときに(#112)、その画像処理の処理量に相当するその画像形成装置1の使用量を求め(#113)、その使用量分の、そのユーザのグループの使用可能量を、中間認証サーバ2から画像形成装置1に対して割り当てる(#210、#115)。【選択図】図12
請求項(抜粋):
複数台の画像形成装置によって構成されるネットワークシステムにおいて、前記画像形成装置の使用の制限を行う、画像形成装置使用制限方法であって、
複数のユーザが所属するグループに対して許可する、前記画像形成装置の使用量である使用可能量を、サーバに記憶させておき、
前記画像形成装置に対してユーザが画像処理の指令を与えたときに、当該画像処理の処理量に相当する当該画像形成装置の使用量を求め、当該使用量分の、当該ユーザの前記グループの前記使用可能量を、割当使用可能量として前記サーバから当該画像形成装置に対して割り当てる、
ことを特徴とする画像形成装置使用制限方法。
IPC (3件):
H04N 1/00
, G06F 3/12
, B41J 29/38
FI (3件):
H04N1/00 107Z
, G06F3/12 K
, B41J29/38 Z
Fターム (19件):
2C061AP07
, 2C061CL08
, 2C061HK11
, 2C061HK15
, 2C061HQ17
, 2C061HR07
, 5B021CC05
, 5B021KK01
, 5B021NN00
, 5B021NN18
, 5C062AA05
, 5C062AA13
, 5C062AA29
, 5C062AB22
, 5C062AB38
, 5C062AC22
, 5C062AC34
, 5C062AE01
, 5C062BA00
引用特許: