特許
J-GLOBAL ID:200903027829004128
オピオイド鎮痛薬
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-575496
公開番号(公開出願番号):特表2002-527384
出願日: 1999年10月15日
公開日(公表日): 2002年08月27日
要約:
【要約】本発明は、特に経口投与のための、少なくとも1つの活性物質と活性物質の放出に作用する製剤成分とを有する医薬製剤に関し、その製剤は、一方で急速放出のために、他方でPh. Eur. パドル試験による製剤のin vitro放出率が1時間後に40重量%を超える平均値をしめし、in vitro放出率が4時間後でも80重量%未満の平均値を示すように遅延放出のために比例的に製剤化される活性物質として少なくとも1つのオピオイド鎮痛薬を含む。本発明は、特に活性物質としてトラマドール又は製薬上適用可能なトラマドールの塩、特に塩酸トラマドールを含む医薬製剤に関する。
請求項(抜粋):
医薬製剤、特に経口投与のための製剤であって、少なくとも1つの活性物質及び活性物質の放出に作用する製剤成分を有し、一方で急速放出のために、他方でPh. Eur. パドル試験による製剤のin vitro放出率が1時間後に40重量%を超える平均値を示すような遅延放出のために比例的に製剤化される活性物質として少なくとも1つのオピオイド鎮痛薬を含む製剤であり、in vitro放出率が4時間後でも80重量%未満の平均値を示すことを特徴とする医薬製剤。
IPC (18件):
A61K 45/00
, A61K 9/24
, A61K 9/28
, A61K 31/216
, A61K 31/439
, A61K 31/4402
, A61K 31/445
, A61K 31/4468
, A61K 31/451
, A61K 31/485
, A61K 31/553
, A61K 47/10
, A61K 47/32
, A61K 47/38
, A61K 47/42
, A61P 23/02
, A61P 25/04
, A61P 29/00
FI (18件):
A61K 45/00
, A61K 9/24
, A61K 9/28
, A61K 31/216
, A61K 31/439
, A61K 31/4402
, A61K 31/445
, A61K 31/4468
, A61K 31/451
, A61K 31/485
, A61K 31/553
, A61K 47/10
, A61K 47/32
, A61K 47/38
, A61K 47/42
, A61P 23/02
, A61P 25/04
, A61P 29/00
Fターム (53件):
4C076AA40
, 4C076AA44
, 4C076BB01
, 4C076CC01
, 4C076DD28A
, 4C076DD37M
, 4C076DD41A
, 4C076DD41C
, 4C076DD47A
, 4C076DD67A
, 4C076EE04M
, 4C076EE12M
, 4C076EE16M
, 4C076EE32M
, 4C076EE33M
, 4C076EE41M
, 4C076FF31
, 4C076FF33
, 4C084AA17
, 4C084MA35
, 4C084MA52
, 4C084NA12
, 4C084ZA082
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC17
, 4C086BC21
, 4C086BC27
, 4C086BC75
, 4C086CB23
, 4C086MA01
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA52
, 4C086NA12
, 4C086ZA08
, 4C206AA01
, 4C206AA02
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, 4C206FA10
, 4C206FA14
, 4C206FA44
, 4C206KA01
, 4C206MA01
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA05
, 4C206MA55
, 4C206MA72
, 4C206NA12
, 4C206ZA08
引用特許:
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