特許
J-GLOBAL ID:200903028107431672

呼出センターの連続技術レベルに基づく呼出選択

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-363582
公開番号(公開出願番号):特開2000-232522
出願日: 1999年12月22日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】エージェントの技術レベルを考慮した呼出処理システムを提供する。【解決手段】各分類は、各技術に対する数値のような一つのレベルを含む。多数の待ち呼出の中のどれをエージェントに送るべきかを決定する呼出選択計算で、レベルが使用される。呼出選択計算は、対応する一つ又は複数のレベル、及び、対応する技術の待ち行列の一つの呼出に対する、待ち時間の測定値、予想待ち時間、又は対応する技術待ち行列の呼出に対する、サービス目標に対する予測待ち時間の比率の関数としての計算を含む。
請求項(抜粋):
ある呼出センターの通信用の選択プロセスを制御するための方法であって、複数のレベルの少なくとも一つの分類を、前記呼出センターの所与のエージェントがサポートしている複数の技術と関連づけるステップであって、前記分類が、複数の技術の少なくとも一つの各サブセットに対するレベルを含むステップと、少なくとも部分的には、前記複数のレベルの中の少なくとも一つを含む計算に基づいて、前記エージェントが処理するための通信を選択するステップとを含む方法。
IPC (3件):
H04M 3/523 ,  H04M 3/00 ,  H04M 3/60
FI (3件):
H04M 3/523 ,  H04M 3/00 D ,  H04M 3/60 D
引用特許:
審査官引用 (2件)

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