特許
J-GLOBAL ID:200903028149493929
顆粒球コロニー刺激因子の薬理効果の持続時間延長方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-102416
公開番号(公開出願番号):特開2002-371009
出願日: 2002年04月04日
公開日(公表日): 2002年12月26日
要約:
【要約】【課題】 顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)の薬理効果持続時間を延長する方法、およびG-CSFの薬理効果持続時間が延長された低粘度の水溶性組成物を提供すること。【解決手段】 G-CSF含有水溶性組成物に界面活性剤を存在させることを特徴とする、G-CSFの薬理効果持続時間を延長する方法を提供する。
請求項(抜粋):
顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)含有水溶性組成物に界面活性剤を存在させることを特徴とする、G-CSFの薬理効果持続時間を延長する方法。
IPC (4件):
A61K 38/00
, A61K 9/08
, A61K 47/34
, A61P 35/00
FI (4件):
A61K 9/08
, A61K 47/34
, A61P 35/00
, A61K 37/02
Fターム (24件):
4C076AA12
, 4C076BB11
, 4C076CC27
, 4C076EE23
, 4C076FF11
, 4C076FF17
, 4C076FF70
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084AA14
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA22
, 4C084BA23
, 4C084CA18
, 4C084CA53
, 4C084CA56
, 4C084CA59
, 4C084DA19
, 4C084MA05
, 4C084MA17
, 4C084MA66
, 4C084NA05
, 4C084ZB262
引用特許: