特許
J-GLOBAL ID:200903028771381917
画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
岡本 寛之
, 皆川 祐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-288201
公開番号(公開出願番号):特開2007-101636
出願日: 2005年09月30日
公開日(公表日): 2007年04月19日
要約:
【課題】部品点数の低減を図ることができ、かつ、現像剤担持体間での像担持体に対する現像剤担持体の離間量のばらつきの低減を図ることができる画像形成装置を提供すること。【解決手段】現像カートリッジ27を、感光ドラム29に接触する接触位置と、感光ドラム29から離間する離間位置とに直線的に移動させるための接離機構500を備える。この接離機構500には、4つの現像カートリッジ27を挟んで幅方向に対向配置され、前後方向に直線移動可能に設けられた1対の接離部材501と、この1対の接離部材501を同期して直線移動させるための同期移動機構502とを備える。【選択図】図28
請求項(抜粋):
装置本体と、
記録媒体を搬送する搬送ベルトと、
各色に対応して設けられ、互いに並列に配置されて、前記搬送ベルトにそれぞれ対向する複数の像担持体と、
各前記像担持体に対応して設けられ、前記像担持体に現像剤を供給する現像剤担持体をそれぞれ有する複数の現像器と、
前記複数の現像器を挟んで対向配置され、前記像担持体の配列方向に直線移動可能に設けられ、その直線移動に伴って、前記現像器を前記現像剤担持体が前記像担持体に接触する接触位置と前記像担持体から離間する離間位置とに直線的に移動させるための1対の接離部材と、
前記1対の接離部材を同期して直線移動させるための同期移動機構とを備えていることを特徴とする、画像形成装置。
IPC (5件):
G03G 15/01
, G03G 21/16
, G03G 15/08
, G03G 15/00
, F16H 19/04
FI (7件):
G03G15/01 Y
, G03G15/01 113Z
, G03G15/00 554
, G03G15/08 506A
, G03G15/00 550
, F16H19/04 E
, F16H19/04 J
Fターム (77件):
2H077AA12
, 2H077AB03
, 2H077AB13
, 2H077AC03
, 2H077AC04
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD17
, 2H077AD35
, 2H077AE02
, 2H077AE04
, 2H077BA03
, 2H077BA04
, 2H077BA07
, 2H077BA09
, 2H077DA15
, 2H077DA36
, 2H077DA64
, 2H077EA15
, 2H077FA13
, 2H077FA22
, 2H077FA25
, 2H077GA13
, 2H077GA17
, 2H171FA03
, 2H171FA04
, 2H171FA09
, 2H171FA13
, 2H171GA13
, 2H171JA06
, 2H171JA34
, 2H171KA06
, 2H171KA07
, 2H171LA09
, 2H171LA17
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QB02
, 2H171QB15
, 2H171QB34
, 2H171QB47
, 2H171QB49
, 2H171QB52
, 2H171QC03
, 2H171QC23
, 2H171SA32
, 2H171TB02
, 2H171UA03
, 2H171UA04
, 2H171UA07
, 2H171UA08
, 2H171UA10
, 2H300EA08
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EF02
, 2H300EF08
, 2H300EG03
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EJ16
, 2H300EJ27
, 2H300EJ29
, 2H300EJ33
, 2H300EJ45
, 2H300EJ56
, 2H300FF05
, 2H300GG02
, 2H300GG38
, 2H300HH24
, 2H300HH35
, 3J062AA35
, 3J062AB05
, 3J062CA16
, 3J062CA17
, 3J062CB30
引用特許:
出願人引用 (2件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-182637
出願人:松下電器産業株式会社
-
特2004-301899号公報
審査官引用 (6件)
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