特許
J-GLOBAL ID:200903028912256283
光ファイバケーブル
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
長門 侃二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-268867
公開番号(公開出願番号):特開平10-115748
出願日: 1996年10月09日
公開日(公表日): 1998年05月06日
要約:
【要約】【課題】 製造時や布設の際に各種の応力が作用しても、収容管の潰れを回避できる光ファイバケーブルを提供することを第一の目的とし、第一の目的に加えて、中心介在が可撓性を有し、布設し易い光ファイバケーブルを提供することを第二の目的とする。【解決手段】 第一の目的を達成する光ファイバケーブル1は、中心介在2とその周囲に撚り合わされ、光ファイバユニットを挿通する複数の収容管3とを有し、中心介在2は、予め複数の収容管の撚りピッチに対応した凹部2cが外周に形成されている。
請求項(抜粋):
中心介在とその周囲に撚り合わされ、光ファイバユニットを挿通する複数の収容管とを有する光ファイバケーブルにおいて、前記中心介在は、予め複数の収容管の撚りピッチに対応した凹部が外周に形成されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
IPC (2件):
G02B 6/44 366
, G02B 6/46
FI (2件):
G02B 6/44 366
, G02B 6/00 351
引用特許: