特許
J-GLOBAL ID:200903029213773830

自動車の車体構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-318110
公開番号(公開出願番号):特開2003-118641
出願日: 2001年10月16日
公開日(公表日): 2003年04月23日
要約:
【要約】【課題】 水抜き口から外気取入用通路にエンジンの熱気が入り込むことを防止でき、車室内の冷房の冷却効率を向上させることができる自動車の車体構造の提供。【解決手段】 カウルトップ15の隔壁32に設けられた水抜き口35にドレンバルブ18を設けてなることにより、このドレンバルブ18で、通常、水抜き口35を閉じ、排水時に水抜き口35を開くことで、必要最小限のみ水抜き口35を開放させる。
請求項(抜粋):
カウルトップの外気取入用通路を区画する隔壁に設けられた水抜き口にドレンバルブを設け、前記水抜き口からダッシュボードアッパーメンバにわたってダッシュボードアッパーとともに水抜き通路を形成するバッフルを設けてなることを特徴とする自動車の車体構造。
Fターム (6件):
3D003AA07 ,  3D003AA09 ,  3D003BB02 ,  3D003CA03 ,  3D003CA07 ,  3D003DA16
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開昭62-134372
  • 特開昭59-011978
  • 自動車のカウルボックス構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-317233   出願人:スズキ株式会社
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審査官引用 (1件)
  • 特開昭62-134372

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