特許
J-GLOBAL ID:200903029322722277

電球形蛍光ランプ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須山 佐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-217403
公開番号(公開出願番号):特開2007-227342
出願日: 2006年08月09日
公開日(公表日): 2007年09月06日
要約:
【課題】電球形蛍光ランプ装置で低照度まで照明ムラがなく調光できるようにする。【解決手段】この電球形蛍光ランプ装置は、壁スイッチSWのオン/オフ操作により交流電源が供給、または供給停止される口金4に装着される電球型の装置本体と、装置本体に内蔵された蛍光ランプ本体1と、装置本体に内蔵された発光ダイオード回路LEDと、壁スイッチSWのオン・オフ操作による交流電源の供給または供給停止を検出し、検出した電源の供給状況に応じて蛍光ランプ本体1および発光ダイオード回路LEDを点消灯させる制御回路(AC電源オフ時間検出回路ACPODCおよびインバータ発振停止回路IOSC)とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
外部のスイッチのオン・オフ操作により交流電源が供給、または供給停止されるソケットに装着される装置本体と; 前記装置本体に配設された主光源としての蛍光ランプおよび補助光源と; 前記外部のスイッチのオン操作により交流電源が供給されたとき、またはその後の前記スイッチのオフ・オン操作により交流電源の供給が停止された時間が一定時間以上経過した後、交流電源が再供給されたとき、インバータを駆動して前記蛍光ランプを点灯させる一方、前記スイッチのオフ・オン操作により交流電源の供給が停止された時間が前記一定時間以下で前記交流電源が再供給されたとき、前記蛍光ランプを消灯させ、かつ前記インバータを発振停止させると共に、前記補助光源を点灯させる制御回路と; を具備したことを特徴とする電球形蛍光ランプ装置。
IPC (6件):
H05B 37/02 ,  H05B 41/00 ,  H05B 41/392 ,  H05B 41/24 ,  F21S 2/00 ,  F21V 23/00
FI (10件):
H05B37/02 A ,  H05B41/00 Y ,  H05B37/02 H ,  H05B37/02 K ,  H05B41/392 A ,  H05B41/24 E ,  H05B41/24 G ,  F21S5/00 A ,  F21V23/00 395 ,  F21V23/00 390
Fターム (41件):
3K014AA04 ,  3K014DA05 ,  3K014LA06 ,  3K072AA02 ,  3K072AA05 ,  3K072AB01 ,  3K072AB08 ,  3K072AC11 ,  3K072AC17 ,  3K072BA03 ,  3K072BB01 ,  3K072DA00 ,  3K072DC05 ,  3K072EA06 ,  3K072EB04 ,  3K072EB06 ,  3K072GA05 ,  3K072GC02 ,  3K072HA10 ,  3K073AA56 ,  3K073AA62 ,  3K073AA92 ,  3K073BA10 ,  3K073CB02 ,  3K073CG09 ,  3K073CG28 ,  3K073CG34 ,  3K073CG36 ,  3K073CJ11 ,  3K073CJ16 ,  3K073CJ17 ,  3K073CK01 ,  3K073CL06 ,  3K073CL14 ,  3K098CC32 ,  3K098DD16 ,  3K098DD21 ,  3K098DD27 ,  3K098EE18 ,  3K098EE28 ,  3K243MA03
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 電球形蛍光ランプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-279977   出願人:東芝ライテック株式会社
  • 一体型光源
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2002-562123   出願人:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
審査官引用 (4件)
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