特許
J-GLOBAL ID:200903029325128392

研磨方法及び研磨装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯塚 雄二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-338909
公開番号(公開出願番号):特開2000-158342
出願日: 1998年11月30日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】【課題】 研磨スラリーを有効且つ常に良好な状態で利用すること。【解決手段】 循環する研磨スラリーのうち寿命を越える研磨スラリーの残存割合が約1%以下になるように、研磨スラリーの排出及び新規スラリーの供給を制御する。
請求項(抜粋):
所定の寿命を有する研磨スラリーを使用して被加工物を研磨し、当該研磨に使用した研磨スラリーの一部を廃棄し、残りを回収して再生使用する研磨方法において、循環する前記研磨スラリーのうち前記寿命を越える研磨スラリーの残存割合が約1%以下になるように、前記研磨スラリーの排出及び新規スラリーの供給を制御することを特徴とする研磨方法。
IPC (2件):
B24B 57/02 ,  H01L 21/304 622
FI (2件):
B24B 57/02 ,  H01L 21/304 622 E
Fターム (2件):
3C047AA18 ,  3C047GG14
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-315576
  • 特開平4-315576
  • 化学機械研磨装置及び方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-184922   出願人:インテグレーテッドプロセスイクイップメントコーポレーション
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