特許
J-GLOBAL ID：200903029347082221

警報器

発明者：
大西 久男

大西 久男 について

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橋本 猛

橋本 猛 について

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談議 康晴

談議 康晴 について

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渡邊 匡

渡邊 匡 について


出願人/特許権者：
大阪瓦斯株式会社

大阪瓦斯株式会社 について

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富士電機ホールディングス株式会社

富士電機ホールディングス株式会社 について


代理人 (1件)： 森田 雄一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-336684
公開番号（公開出願番号）：特開2005-107610
出願日： 2003年09月29日
公開日（公表日）： 2005年04月21日
要約：
【課題】使用者に音による不快感を与えることなく音源ICの故障診断を行い、音源ICの故障が検出された時にはこれを音により使用者に報知可能として信頼性を向上させた警報器を提供する。 【解決手段】ガスセンサ、火災センサ等のセンサと、これらのセンサの出力信号により異状発生と判断した時に音源IC27にアドレス信号を出力して音源データを選択するマイコン10と、音源IC27から出力される音源データを増幅する増幅回路29と、この増幅回路29に接続されて音源データに基づく警報音を出力するスピーカ30とを有する警報器において、マイコン10は、前記アドレス信号の入力可否を示す音源IC27の出力信号(busy信号)Dの変化、更には、音源IC27から増幅回路29に出力されるアナログ信号Fの電圧値に基づいて音源IC27の故障を検出する故障診断手段17を備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
センサと、このセンサからの検出信号により異状発生と判断した時に音源ICにアドレス信号を出力して音源データを選択するマイクロコンピュータと、前記音源ICから出力される音源データを増幅する増幅手段と、この増幅手段に接続されて前記音源データに基づく警報音を出力する警報出力手段と、を有する警報器において、 マイクロコンピュータは、前記アドレス信号の入力可否を示す音源ICの出力信号から音源ICの故障を検出する故障診断手段を備えたことを特徴とする警報器。
IPC (1件)：
G08B29/10
FI (1件)：
G08B29/10
Fターム (9件)：
5C087AA02 ,  5C087AA40 ,  5C087CC10 ,  5C087CC60 ,  5C087DD04 ,  5C087DD07 ,  5C087FF09 ,  5C087FF19 ,  5C087GG03
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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