特許
J-GLOBAL ID:200903029580716419
ガラスの成形方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柳田 征史 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-520491
公開番号(公開出願番号):特表2001-503008
出願日: 1997年10月03日
公開日(公表日): 2001年03月06日
要約:
【要約】溶融、清澄、供給、または形成用の容器に白金またはモリブデンを使用する製造装置でガラスを製造する方法において、この容器の外側の水素の分圧が、白金構造体の内側の水素の分圧に対して制御または操作されて、その白金またはモリブデンと接触するガラス内の表面ふくれを最小にする。
請求項(抜粋):
製造工程の溶融、清澄、供給、または形成用の容器に、白金、モリブデン、 パラジウム、ロジウム、およびそれらの合金からなる群より選択された金属を 用いた製造工程で酸化物ガラスを形成する方法であって、該容器の内側の水素 の分圧に対して該容器の外側の水素の分圧を制御する段階を含むことを特徴と する方法。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
引用文献:
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