特許
J-GLOBAL ID:200903029646215300
軟質ポリウレタンフォーム、その製造方法およびその用途
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 俊一郎 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-007957
公開番号(公開出願番号):特開2003-206327
出願日: 2002年01月16日
公開日(公表日): 2003年07月22日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明にかかる軟質ポリウレタンフォームの製造方法は、少なくとも、ポリオールと、ポリイソシアネートと、液化炭酸ガスとを含む発泡原料を、ライズタイムが5秒以上40秒以下であるように発泡させて軟質ポリウレタンフォームを製造することを特徴としている。【効果】 本発明によれば、低密度の軟質ポリウレタンフォームを得ることができる。また、たとえば、表皮一体型フォームの形成において、表皮へのポリウレタンフォームの含浸を抑制し、良好な感触の表皮一体型フォームが得られる。このような軟質ポリウレタンフォームは、自動車等のヘッドレスト等の表皮一体型フォームの成形に有用である。
請求項(抜粋):
ポリオールと、ポリイソシアネートと、液化炭酸ガスとを含む発泡原料を、ライズタイムが5秒以上40秒以下であるように発泡させて軟質ポリウレタンフォームを製造することを特徴とする軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
IPC (8件):
C08G 18/00
, A47C 7/38
, B29C 39/02
, B60N 2/48
, B60R 13/02
, C08G 18/18
, C08G101:00
, B29K105:04
FI (9件):
C08G 18/00 H
, A47C 7/38
, B29C 39/02
, B60N 2/48
, B60R 13/02 B
, C08G 18/18
, C08G 18/00
, C08G101:00
, B29K105:04
Fターム (38件):
3B084DD02
, 3B087DC05
, 3D023BA07
, 3D023BB08
, 3D023BB22
, 3D023BD03
, 3D023BD33
, 3D023BE04
, 3D023BE11
, 3D023BE31
, 4F204AA42
, 4F204AB02
, 4F204AB03
, 4F204AB19
, 4F204AG03
, 4F204AG20
, 4F204AH26
, 4F204EA01
, 4F204EA04
, 4F204EB01
, 4F204EB13
, 4F204EF02
, 4F204EF27
, 4F204EL01
, 4F204EL02
, 4F204EL06
, 4F204EL18
, 4J034CA03
, 4J034DA01
, 4J034DB03
, 4J034HA06
, 4J034KA01
, 4J034KB02
, 4J034KD12
, 4J034NA01
, 4J034NA03
, 4J034QC01
, 4J034RA03
引用特許:
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