特許
J-GLOBAL ID:200903029717541760

ポリアセン誘導体及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 黒田 薫 ,  小林 浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-127071
公開番号(公開出願番号):特開2004-331534
出願日: 2003年05月02日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】ポリアセンの両方の末端を官能基化させ、応用範囲の広いポリアセン誘導体を提供すること。【解決手段】下記式(I)で示されるポリアセン誘導体、及び、ポリヒドロ体からの前記ポリアセン誘導体の製造方法、前記ポリアセン誘導体を含む導電材料、樹脂組成物および薄膜。【化1】[式中、R1、R2、R3、R4、R5、R8、R9及びR10は、水素原子、炭化水素基等を表し、R6、R7、A1及びA2は、ハロゲン原子、アルコキシカルボニル基等であり、nは、1以上の整数である。]【選択図】 なし
請求項(抜粋):
下記式(I)で示されることを特徴とするポリアセン誘導体。
IPC (3件):
C07C69/94 ,  C07C67/317 ,  H01B1/12
FI (3件):
C07C69/94 ,  C07C67/317 ,  H01B1/12 Z
Fターム (16件):
4H006AA01 ,  4H006AA02 ,  4H006AA03 ,  4H006AB78 ,  4H006AC12 ,  4H006BA25 ,  4H006BB11 ,  4H006BC10 ,  4H006BC11 ,  4H006BC31 ,  4H006BJ50 ,  4H006BP30 ,  4H006KA31 ,  4H006KC30 ,  4H039CA41 ,  4H039CC10
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
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