特許
J-GLOBAL ID:200903029938435042

ソフトウェア利用者管理方法及びハードウェア・プロテクト装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松山 圭佑 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-378976
公開番号(公開出願番号):特開2002-182767
出願日: 2000年12月13日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 ソフトウェアの利用期限の残存を容易に把握できるようにして、利用者に提供するソフトウェアに関するサービスを円滑に行えるようにすることができる。【解決手段】 ROM3には、利用期限付でソフトウェアを提供する際に、利用者が容易に書換えできない形態で前記利用期限を書き込む。利用者が該ソフトウェアを動作させる場合は、利用者コンピュータ5が有している周辺機器接続部に接続することで、ROM3に書き込まれている前記利用期限を該利用者コンピュータ5に読み出す。
請求項(抜粋):
利用期限付でソフトウェアを提供する際に、利用者が容易に改変できない形態で前記利用期限を示す情報を利用者に提供し、利用者が該ソフトウェアを動作させる場合は、該動作中に前記利用期限を現在日時と照合することで、該利用期限の残存状態を把握するようにしたことを特徴とするソフトウェア利用者管理方法。
FI (2件):
G06F 9/06 660 A ,  G06F 9/06 660 C
Fターム (3件):
5B076AC01 ,  5B076BB06 ,  5B076FB18
引用特許:
審査官引用 (5件)
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