特許
J-GLOBAL ID:200903030043426909
警備監視システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山下 穣平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-313447
公開番号(公開出願番号):特開2000-137888
出願日: 1998年11月04日
公開日(公表日): 2000年05月16日
要約:
【要約】【課題】 回線障害を常時チェックして警備監視システムの信頼性を向上させるとともに、停電時のセンタ装置側回線のトラフィックの増大を回避する。【解決手段】 ユーザ宅内の端末装置3-2、3-3をサービス統合デジタルネットワーク(ISDN)網3-4を介してセンタ装置A(3-1)で監視する警備監視システムであって、前記端末装置及び前記センタ装置は、前記ISDN網内の交換機との間で個別にデータリンクレベルの通信設定を行い、前記センタ装置に、前記端末装置についてのシステムデータを登録し、前記センタ装置は、前記端末装置に対し、順次発呼要求を行い、前記端末装置は、前記発呼要求に応答して着呼受付を返答してリンク(呼び)接続を行い、前記リンク接続を維持したままで、警備監視データの送受信を行うようにしている。
請求項(抜粋):
ユーザ宅内の端末装置をサービス統合デジタルネットワーク(ISDN)網を介してセンタ装置で監視する警備監視システムであって、前記端末装置及び前記センタ装置は、前記ISDN網内の交換機との間で個別にデータリンクレベルの通信設定を行い、前記センタ装置に、前記端末装置についてのシステムデータを登録し、前記センタ装置は、前記端末装置に対し、順次発呼要求を行い、前記端末装置は、前記発呼要求に応答して着呼受付を返答してリンク(呼び)接続を行い、前記リンク接続を維持したままで、警備監視データの送受信を行うことを特徴とする警備監視システム。
IPC (6件):
G08B 26/00
, G08B 29/06
, H04L 12/02
, H04L 12/56
, H04M 3/22
, H04M 11/04
FI (6件):
G08B 26/00 C
, G08B 29/06
, H04M 3/22 Z
, H04M 11/04
, H04L 11/02 Z
, H04L 11/20 102 Z
Fターム (58件):
5C087BB12
, 5C087BB13
, 5C087BB14
, 5C087BB32
, 5C087BB46
, 5C087BB62
, 5C087BB73
, 5C087BB75
, 5C087CC05
, 5C087CC46
, 5C087CC48
, 5C087DD05
, 5C087DD24
, 5C087EE07
, 5C087EE12
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF14
, 5C087FF20
, 5C087GG11
, 5C087GG12
, 5C087GG13
, 5C087GG21
, 5C087GG24
, 5C087GG40
, 5C087GG48
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG71
, 5K019AA08
, 5K019AB06
, 5K019AC09
, 5K019BA51
, 5K019BA61
, 5K019BB31
, 5K019CD10
, 5K019DC02
, 5K019EA02
, 5K019EA15
, 5K030GA12
, 5K030HA08
, 5K030HB06
, 5K030HC04
, 5K030JT02
, 5K030LB19
, 5K030MA04
, 5K030MA06
, 5K030MB01
, 5K030MC07
, 5K101KK13
, 5K101LL03
, 5K101MM04
, 5K101MM07
, 5K101RR17
, 5K101SS07
, 5K101TT06
, 5K101VV01
, 5K101VV04
引用特許:
審査官引用 (4件)
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遠隔監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-322522
出願人:京セラ株式会社
-
特開平4-213263
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通話路迂回方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-322867
出願人:富士通株式会社, 富士通名古屋通信システム株式会社
-
エレベータの通報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-180548
出願人:株式会社日立ビルシステムサービス
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