特許
J-GLOBAL ID:200903030075519151
フロントガラスのワイパーアーム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 三橋 真二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-525817
公開番号(公開出願番号):特表2007-504995
出願日: 2004年09月02日
公開日(公表日): 2007年03月08日
要約:
ドライブシャフト(19)に取付可能な取付ヘッド(18)と、ピボットピン(21)によって取付ヘッド(18)に回転可能に接続されるアーム部材(20)とを有するフロントガラスのワイパーアーム(8)、特に自動車用のフロントガラスのワイパーアームであって、前記アーム部材(20)が二つの側壁(25、26)を備えて前記ピボットピン(21)近くに略U字型の断面を有し、前記取付ヘッド(18)の一部が側壁(25、26)間に前記ピボットピン(21)を越えて延びているフロントガラスのワイパーアームにおいて、突起・溝手段がアーム部材(20)の回転角を制限するために前記取付ヘッドの前記一部(18)と前記側面(25、26)とに設けられ、前記突起・溝手段が少なくとも一つの湾曲した案内溝(30)と、該案内溝(30)と協働する少なくとも一つの突起(29)とを有することを特徴とするフロントガラスのワイパーアーム。
請求項(抜粋):
ドライブシャフトに取付可能な取付ヘッドと、ピボットピンによって前記取付ヘッドに回転可能に接続されるアーム部材とを有するフロントガラスのワイパーアーム、特に自動車用のフロントガラスのワイパーアームであって、前記アーム部材が二つの側壁を備えて前記ピボットピン近くに略U字型の断面を有し、前記取付ヘッドの一部が前記側壁間に前記ピボットピンを越えて延びており、突起・溝手段が前記アーム部材の回転角を制限するために前記取付ヘッドの前記一部と前記側面とに設けられ、前記突起・溝手段が少なくとも一つの湾曲した案内溝と、該案内溝と協働する少なくとも一つの突起とを有することを特徴とするフロントガラスのワイパーアーム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
3D025AA01
, 3D025AC01
, 3D025AD02
, 3D025AE04
, 3D025AE05
, 3D025AE09
, 3D025AE11
, 3D025AE25
, 3D025AE29
, 3D025AE31
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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部材の支持構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-004198
出願人:アスモ株式会社
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自動車の窓ガラス用のワイパブレード
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-532992
出願人:ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツング
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自動車の窓ガラス用のワイパブレード
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-586558
出願人:ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツング
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