特許
J-GLOBAL ID：200903030301159899

電位開口型のナトリウムチャネルのインヒビターとして有用な組成物

発明者：
ゴンザレス, ジーザス イー., ザ サード

ゴンザレス, ジーザス イー., ザ サード について

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テルミン, アンドレアス ピー.

テルミン, アンドレアス ピー. について

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マーティン バロー, エスター

マーティン バロー, エスター について

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ジマーマン, ニコル

ジマーマン, ニコル について


出願人/特許権者：
バーテックス ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド

バーテックス ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド について


代理人 (3件)： 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-522803
公開番号（公開出願番号）：特表2007-501804
出願日： 2004年08月09日
公開日（公表日）： 2007年02月01日
要約：
本発明は、電位開口型のナトリウムチャネルのインヒビターとして有用な化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含む薬学的に受容可能な組成物および種々の傷害の処置におけるこの化合物の使用方法を提供する。これらの疾患、障害もしくは状態としては、急性疼痛、慢性疼痛、神経性疼痛、もしくは炎症性疼痛、関節炎、片頭痛、群発性頭痛、三叉神経痛、ヘルペス性神経痛、全身性神経痛、癲癇もしくは癲癇状態、神経変性障害、精神障害(例えば、不安および鬱病)、筋緊張症、不整脈、運動障害、神経内分泌障害、運動失調、多発性硬化症、過敏性腸症候群、および失禁が挙げられる。
請求項（抜粋）：
以下の式I-A:
IPC (20件)：
C07D 277/20 ,  C07D 277/52 ,  A61K 31/426 ,  C07D 285/08 ,  A61K 31/433 ,  C07D 417/12 ,  A61K 31/427 ,  A61P 25/04 ,  A61P 19/02 ,  A61P 25/06 ,  A61P 25/00 ,  A61P 25/22 ,  A61P 25/24 ,  A61P 9/06 ,  A61P 25/14 ,  A61P 1/00 ,  A61P 13/02 ,  A61P 31/22 ,  A61P 3/10 ,  A61P 1/02
FI (19件)：
C07D277/52 ,  A61K31/426 ,  C07D285/08 ,  A61K31/433 ,  C07D417/12 ,  A61K31/427 ,  A61P25/04 ,  A61P19/02 ,  A61P25/06 ,  A61P25/00 ,  A61P25/22 ,  A61P25/24 ,  A61P9/06 ,  A61P25/14 ,  A61P1/00 ,  A61P13/02 ,  A61P31/22 ,  A61P3/10 ,  A61P1/02
Fターム (34件)：
4C036AD05 ,  4C036AD21 ,  4C036AD27 ,  4C036AD30 ,  4C063AA01 ,  4C063BB07 ,  4C063CC62 ,  4C063DD06 ,  4C063DD14 ,  4C063EE01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086BC82 ,  4C086BC86 ,  4C086GA07 ,  4C086GA10 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA01 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA08 ,  4C086ZA12 ,  4C086ZA18 ,  4C086ZA22 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA38 ,  4C086ZA66 ,  4C086ZA67 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZB32 ,  4C086ZC35
引用特許：
審査官引用 (3件)
引用文献：
審査官引用 (14件)
  • Gazzetta Chimica Italiana, 1982, Vol.112, pp.55-56
  • J. Am. Chem. Soc., 1947, Vol.69, pp.2335-2338
  • Chemical Abstracts, 1998, Vol.130, 要約番号38351
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