特許
J-GLOBAL ID:200903030478851636

広帯域双対増幅回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 坂口 博 ,  市位 嘉宏 ,  上野 剛史
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-552182
公開番号(公開出願番号):特表2004-516738
出願日: 2001年12月19日
公開日(公表日): 2004年06月03日
要約:
【課題】相補的組の形で構成される、磁気トンネル接合デバイスおよび電界効果トランジスタを有する双対増幅回路を開示する。【解決手段】一実施形態においては、この電界効果トランジスタは、磁気トンネル接合デバイスを介して流れる信号を操作する電流の電流レベルを制御するために、操作可能である。他の実施形態においては、磁気トンネル接合デバイスは、電界効果トランジスタのゲート端末に適用される電圧信号の電圧レベルを制御するために操作可能である。この両実施形態により、ノイズを与える抵抗タイプの回路要素を排除することを通して、個々のデバイスの個々の利得帯域幅生成よりも利得帯域幅生成が大きくなる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
電界効果デバイスおよび磁気トンネル接合デバイスを備える対のアクティブデバイスと、 前記対のアクティブデバイスの電気接続であって、前記対のアクティブデバイスの第1のアクティブデバイスの負荷が、前記対のアクティブデバイスの第2のアクティブデバイスの入力である、双対増幅回路。
IPC (1件):
H03F3/193
FI (1件):
H03F3/193
Fターム (15件):
5J500AA01 ,  5J500AC00 ,  5J500AC35 ,  5J500AC62 ,  5J500AF00 ,  5J500AH00 ,  5J500AH09 ,  5J500AH25 ,  5J500AK05 ,  5J500AK48 ,  5J500AM08 ,  5J500AM22 ,  5J500AQ02 ,  5J500AS13 ,  5J500AT02
引用特許:
出願人引用 (2件)

前のページに戻る