特許
J-GLOBAL ID:200903030524639361

無線通信機器及び無線通信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 國分 孝悦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-190551
公開番号(公開出願番号):特開2004-038254
出願日: 2002年06月28日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】有線による様々な制限を受けることなく、個々に存在する機能素子を共同的に機能させる無線通信機器及び無線通信方法を実現できるようにする。【解決手段】無線もしくは光により送受信を行う通信手段と前記通信手段以外の1つ以上の手段とを有する複数の微小機能素子3と、前記微小機能素子と通信を行って、前記微小機能素子を制御し、一括に管理する親基地4とを有し、親基地4から制御情報を受けた微小機能素子3と、他の微小機能素子3とが通信手段を介して通信を行うことによって、前記通信手段以外の1つ以上の手段を実行するようにして、個々に存在する機能素子3を共同的に機能させるができるようにする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
無線もしくは光により送受信を行う通信手段と前記通信手段以外の1つ以上の手段とを有する複数の微小機能素子と、 前記微小機能素子と通信を行って、前記微小機能素子を制御し、一括に管理する親基地とを有し、 前記親基地から制御情報を受けた微小機能素子と、他の微小機能素子とが前記通信手段を介して通信を行うことによって、前記通信手段以外の1つ以上の手段を実行することを特徴とする無線通信機器。
IPC (2件):
G08C17/00 ,  H04B5/02
FI (3件):
G08C17/00 Z ,  H04B5/02 ,  B41J3/04 102Z
Fターム (32件):
2C056EA29 ,  2C056EB51 ,  2C056KC30 ,  2C056KD06 ,  2F073AA02 ,  2F073AA22 ,  2F073AB02 ,  2F073AB12 ,  2F073BB02 ,  2F073BC02 ,  2F073BC04 ,  2F073CC01 ,  2F073CC05 ,  2F073CC15 ,  2F073DD02 ,  2F073DD08 ,  2F073EE12 ,  2F073FF02 ,  2F073FF08 ,  2F073GG01 ,  2F073GG02 ,  2F073GG03 ,  2F073GG04 ,  2F073GG08 ,  2F073GG10 ,  5K012AA03 ,  5K012AB03 ,  5K012AB05 ,  5K012AC06 ,  5K012AE13 ,  5K012BA05 ,  5K012BA18
引用特許:
審査官引用 (5件)
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