特許
J-GLOBAL ID:200903030866012301
液滴吐出装置及び方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-319678
公開番号(公開出願番号):特開2004-148784
出願日: 2002年11月01日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】圧電素子の発熱によって吐出用液体を急速加熱する。【解決手段】通常駆動信号によって圧電素子を機械的に変形させることにより開口から吐出用液体を液滴として吐出させる装置であって、液滴を開口から吐出させることがないと共に超音波帯の繰返周波数の加熱用駆動信号を圧電素子に印加する。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
通常駆動信号によって圧電素子を機械的に変形させることにより開口から吐出用液体を液滴として吐出させる装置であって、
液滴を開口から吐出させることがないと共に超音波帯の繰返周波数の加熱用駆動信号を圧電素子に印加することを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (6件):
B41J2/045
, B05B17/06
, B41J2/055
, G02B5/20
, H05B33/10
, H05B33/14
FI (5件):
B41J3/04 103A
, B05B17/06
, G02B5/20 101
, H05B33/10
, H05B33/14 A
Fターム (18件):
2C057AF73
, 2C057AL25
, 2C057AM16
, 2C057AM31
, 2C057AN07
, 2C057AR08
, 2C057BA04
, 2C057BA14
, 2H048BA02
, 2H048BA64
, 2H048BB42
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 4D074AA01
, 4D074BB02
, 4D074DD32
, 4D074DD62
, 4D074DD65
引用特許:
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