特許
J-GLOBAL ID：200903031236296561

エネルギー貯蔵デバイス

発明者：
大石孝洋

大石孝洋 について

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立花正満

立花正満 について

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北嶋亜紀

北嶋亜紀 について

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村上睦明

村上睦明 について

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山岸英雄

山岸英雄 について


出願人/特許権者：
株式会社カネカ

株式会社カネカ について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-149687
公開番号（公開出願番号）：特開2009-295881
出願日： 2008年06月06日
公開日（公表日）： 2009年12月17日
要約：
【課題】容量密度の大きなエネルギー貯蔵デバイスを提供する。【解決手段】多孔質状または/および繊維状の炭素を含む正極2、四級アンモニウム塩またはリチウム塩、および0.2M以上2.4M以下の濃度で電解液中に溶解したラジカル化合物、イオン交換膜セパレータ4、負極5からなるエネルギー貯蔵デバイスとする。負極をリチウムイオンがプリドープされたグラファイト電極、または活性炭電極とする。ラジカル化合物は、酸素原子上、窒素原子上、炭素原子上のいずれかにラジカルを有する化合物であることが好ましい。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
少なくとも正極、負極、電解液、酸化・還元可能な活物質、及びセパレータが一つの密閉された筐体内にあるエネルギー貯蔵デバイスであって、前記活物質がラジカル化合物であり、活物質が電解液中に0.2モル/リットル以上2.5モル/リットル以下の濃度で溶解している事を特徴とするエネルギー貯蔵デバイス。
IPC (7件)：
H01G 9/038 ,  H01M 10/36 ,  H01M 4/60 ,  H01M 2/16 ,  H01G 9/00 ,  H01G 9/22 ,  H01G 9/02
FI (7件)：
H01G9/00 301D ,  H01M10/00 101 ,  H01M10/00 111 ,  H01M4/60 ,  H01M2/16 P ,  H01G9/22 ,  H01G9/00 301C
Fターム (52件)：
5E078AA01 ,  5E078AA13 ,  5E078AB02 ,  5E078AB03 ,  5E078AB06 ,  5E078BA30 ,  5E078BA52 ,  5E078BA56 ,  5E078BA73 ,  5E078CA06 ,  5E078CA21 ,  5H021EE25 ,  5H029AJ03 ,  5H029AK06 ,  5H029AK08 ,  5H029AK15 ,  5H029AL06 ,  5H029AL07 ,  5H029AL08 ,  5H029AL15 ,  5H029AM02 ,  5H029AM03 ,  5H029AM05 ,  5H029AM07 ,  5H029AM09 ,  5H029BJ12 ,  5H029BJ24 ,  5H029DJ04 ,  5H029DJ07 ,  5H029DJ13 ,  5H029DJ15 ,  5H029EJ04 ,  5H029EJ12 ,  5H029HJ02 ,  5H029HJ10 ,  5H050AA08 ,  5H050BA15 ,  5H050CA14 ,  5H050CA16 ,  5H050CA19 ,  5H050CB07 ,  5H050CB08 ,  5H050CB09 ,  5H050CB19 ,  5H050DA04 ,  5H050DA19 ,  5H050FA01 ,  5H050FA09 ,  5H050FA13 ,  5H050FA16 ,  5H050HA02 ,  5H050HA10
引用特許：
出願人引用 (11件)
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