特許
J-GLOBAL ID:200903031321362263

像列の間のフェージングのための回路装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-517739
公開番号(公開出願番号):特表平11-515156
出願日: 1996年10月30日
公開日(公表日): 1999年12月21日
要約:
【要約】像列(Q1、Q2)の間のフェージングのための回路装置において、第1の像列の像の行のなかで第2の像列の像の行断片への切換が行われる。行のなかの切換個所は像ごとに連続的に像ごとにクロック制御可能なカウンタ(9)と像点ごとにクロック制御可能なカウンタ(7)との比較により変更される。これは、観察者にとって、第2の像列が第1の像列を可視の像範囲から“押しのける”ように見える。
請求項(抜粋):
像列の間のフェージングのための回路装置において、第1の像列を用意するための手段(1、Q1)および第2の像列を用意するための手段(2、Q2)と、像ごとに(V)クロック制御可能な第1のカウンタ装置(9)および像点ごとにクロック制御可能な第2のカウンタ装置(7)と、第1および第2のカウンタ装置(9、7)のカウンタ状態の比較に関係して1つの行のなかの第1の像列(100、101、102)および第2の像列(110、111、112)の像の行断片の間の切換を行い得る切換手段とを含んでいることを特徴とする像列の間のフェージングのための回路装置。
IPC (2件):
H04N 5/265 ,  H04N 5/45
FI (2件):
H04N 5/265 ,  H04N 5/45
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 画面表示方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-341699   出願人:ソニー株式会社
  • 映像信号処理方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-312140   出願人:ソニー株式会社
  • 画像処理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-156783   出願人:キヤノン株式会社
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