特許
J-GLOBAL ID:200903031395048226
将来の通信の交渉を行う方法、システム、プログラム、及び通信を延期する方法、システム、プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中島 淳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-303681
公開番号(公開出願番号):特開2003-204395
出願日: 2002年10月18日
公開日(公表日): 2003年07月18日
要約:
【要約】【課題】 将来の通信の交渉を行うための様々な技術を用いて電子通信を管理するためのシステムの提供。【解決手段】 本発明のシステムでは、第2のインタラクションマネージャ180が、第1のインタラクションマネージャ130から将来の通信の要求を受け取った後、これらのインタラクションマネージャと関連した第1関係者110及び第2関係者190のそれぞれの予定情報を、1つ以上のカレンダーシステムから取得して、将来の通信に最適な時間を決定できる。或いは、第2のインタラクションマネージャ180が、第1のインタラクションマネージャ130から延期通信の要求を受け取ってもよく、この場合には、特定の通信チャネルが使用可能になった後、第1のインタラクションマネージャ130と関連した第1関係者110にその旨が通知されてもよい。
請求項(抜粋):
第1関係者及び第2関係者間の将来の通信の交渉を行う方法において、前記第1関係者から、前記第2関係者との将来の通信の要求を受け取る工程と、前記将来の通信の要求に基づき、前記第1関係者及び前記第2関係者の双方の予定情報を取得する工程と、前記第1関係者及び前記第2関係者間の通信を確立するために、前記取得した予定情報を用いて、少なくとも1つの互いに利用可能な時間を決定する工程と、を有する、将来の通信の交渉を行う方法。
IPC (5件):
H04M 3/42
, H04M 1/274
, H04M 1/56
, H04M 1/57
, H04M 11/00 302
FI (5件):
H04M 3/42 W
, H04M 1/274
, H04M 1/56
, H04M 1/57
, H04M 11/00 302
Fターム (12件):
5K024AA01
, 5K024AA75
, 5K024HH00
, 5K036BB00
, 5K036DD05
, 5K036DD32
, 5K036DD48
, 5K101KK00
, 5K101LL01
, 5K101NN01
, 5K101NN11
, 5K101NN21
引用特許:
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