特許
J-GLOBAL ID:200903031676206831

光波長変換素子および短波長光発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 岩橋 文雄 ,  内藤 浩樹 ,  永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-008469
公開番号(公開出願番号):特開2006-106804
出願日: 2006年01月17日
公開日(公表日): 2006年04月20日
要約:
【課題】位相整合の波長許容度が非常に厳しく、環境温度の変化、焦電効果による電界の発生、光損傷等の影響による結晶の屈折率変化により変換効率が大きく変動し、出力が不安定になる。【解決手段】c板のLiTaO3基板と、前記基板に形成した周期状の分極反転層を有し、分極反転層の周期Λと、前記基板の厚みTが、T<Λ/0.01の関係を満足する光波長変換素子。【選択図】図3
請求項(抜粋):
c板のLiTaO3基板と、 前記基板に形成した周期状の分極反転層を有し、 分極反転層の周期Λと、前記基板の厚みTが、 T<Λ/0.01 の関係を満足する光波長変換素子。
IPC (1件):
G02F 1/37
FI (1件):
G02F1/37
Fターム (7件):
2K002AB12 ,  2K002BA01 ,  2K002CA03 ,  2K002DA01 ,  2K002FA27 ,  2K002HA19 ,  2K002HA20
引用特許:
審査官引用 (7件)
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