特許
J-GLOBAL ID:200903031844163035
ジェットポンプの予防保全装置と予防保全方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
猪股 祥晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-137059
公開番号(公開出願番号):特開平8-005773
出願日: 1994年06月20日
公開日(公表日): 1996年01月12日
要約:
【要約】【目的】原子力プラントの定期検査中において原子炉圧力容器内に設置されたジェットポンプに対して表面改質を含む一連の処理と、部品交換による施工を部位に応じて使い分けして遠隔操作により実施するジェットポンプの予防保全装置とその方法を提供する。【構成】請求項1記載の発明に係るジェットポンプの予防保全装置は、監視カメラおよび固定脚27と共に研削手段を装備した表面加工装置30と、この表面加工装置30を吊り下げて前記監視カメラからの監視信号と固定脚27および研削手段への操作信号等の伝送をするケーブル23と、このケーブル23を接続して前記監視カメラおよび表面加工装置30の操作を行う遠隔操作盤23とからなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
監視カメラおよび固定脚と共に研削手段を装備した表面加工装置と、この表面加工装置を吊り下げて前記監視カメラからの監視信号と固定脚および研削手段への操作信号等の伝送をするケーブルと、このケーブルを接続して前記監視カメラおよび表面加工装置の操作を行う遠隔操作盤とからなることを特徴とするジェットポンプの予防保全装置。
IPC (9件):
G21C 15/243 520
, B23Q 17/00
, B24B 49/00
, C21D 1/09
, F04F 5/00
, G21C 15/25 GDB
, G21C 17/08
, G21C 19/02 GDB
, G21D 1/00 GDB
引用特許:
前のページに戻る